我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
なお、高齢化率が50%以上の主な地域は、布佐平和台や新木野の一部などとなります。 ウについてお答えします。 高齢者の単身世帯数は1万98世帯、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯数は9,020世帯です。高齢者単身世帯の割合は16.5%、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯の割合は14.7%です。
なお、高齢化率が50%以上の主な地域は、布佐平和台や新木野の一部などとなります。 ウについてお答えします。 高齢者の単身世帯数は1万98世帯、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯数は9,020世帯です。高齢者単身世帯の割合は16.5%、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯の割合は14.7%です。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線のうち4工区の雨水幹線整備工事を進め、令和5年2月末の完了を目指します。引き続き5工区の整備も行ってまいります。 若松地区では、最終工区となる第4排水区4工区の雨水管布設工事を進め、令和5年3月末の完了を目指します。 柴崎排水区では、令和2年度から3か年で進めてきた柴崎幹線整備工事2工区が11月で工事が完了し、供用を開始いたしました。
さて、現在、市では地産地消を促す農産物直売所が、あびこ農産物直売所あびこんを筆頭に、我孫子地区に7か所、天王台地区に8か所、湖北地区に11か所、布佐・新木地区に5か所、合計31か所あります。 そこで、お伺いいたします。 イ、地球温暖化対策のためにも、農産物直売所にグリーンライフ・ポイント事業推進の対象に加えることが大変に重要だと考えますが、どのようにお考えでしょうか。
〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) といいますのはね、確かに布佐、新木だけじゃなくて、いろいろ実際には布佐にはあびバスは入っていませんし、実際にはその辺りでは大変困っていると。先ほども数字を出しましたけれども、布佐では39.8%、それから新木は37.2%ですからね、大変な事態になっています。そういう点では、何としてもこの件について論議を急ぎ進めていただきたいと思います。 続いて3番目に移ります。
1つは平成23年東日本大震災による液状化が発生し、布佐地区、都地区を中心に100戸を超える全壊とインフラ破壊、平成25年には前任者の無策による布佐東部地区の300戸余の床上床下浸水、今でも我が家には床上20センチの恨みの痕跡が残っています。
民間施設を活用した水泳指導につきましては、昨年度のモデル校である湖北台東小学校に加え、我孫子第一小学校、布佐南小学校の計3校の水泳指導を民間のスイミングスクール2者へ委託いたしました。児童からは、とても楽しかった、できることが増えたなどの声が多く寄せられ、送迎バスの中でも笑顔が多く見られたと報告を受けています。
現在、市内では我孫子地区96台、天王台地区60台、湖北地区45台、新木地区15台、布佐地区31台の計247台が設置されています。 大切な御家族や友人の命を守るために、バイスタンダー育成のための心肺蘇生法、AEDの使用方法を学べる救命講習を受講することはとても大切だと思います。本市のこれまでの受講者は延べ約6万人規模にまで増えています。しかし、一度講習を受けたが復習をしておきたい。
番号38、こちらは布佐小学区になります。こちらは京葉銀行前となります。番号47、湖北台西小の学区になります。湖北台8の18バーミヤン交差点付近。次に、番号72、こちらは布佐南小学校の学区になります。布佐平和台4丁目、布佐・新木地区高齢者なんでも相談室横の道路です。布佐平和台4丁目1の1、この4か所は、通学路の変更や安全教育の実施、それから見守り強化などの対応をすることといたしました。
令和4年5月2日の農業委員会臨時総会において会長を拝命しました布佐の三須清一と申します。 会長職3期目となりますが、市長さん、副市長さん、市議会議員の皆様の御支援、御協力を頂き、我孫子の農業行政に頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いします。 簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。
質問のア、工事中の--いつも伺いますが、これは意味がありまして、毎回質問することで、どれかが非常に遅れているとか、先に終わることはないんですけど、それがお尋ねしないと分からない状況になっているのでお尋ねします--布佐排水区・若松地区・柴崎排水区という3地区の治水対策の現在の進捗状況とホームページへの記載予定をお伺いします。 次、柴崎排水区の排水ポンプの今後の設置予定についてお伺いします。
その意味でも設置元年ということで様々な試行錯誤ということもあると思いますし、学校主体ということでなくて、合議により、この運営協議会、これが主体となって、様々な発信もは恐らく展開をしていくものと思いますが、手探りの中だと思うんですけれども、だからこそ各地で展開されている、まさに先行では布佐地区で行われているわけですが、こういった情報共有の下、本当により、よい動き、取組になるように。
ぜひ、岡田博士の記念として、今、東京都が管理をしておりますが、その枝をもらって挿す、私は素人ですが、挿し木でもやって岡田さんの出た布佐小学校、中学校は布佐中学校、それから近隣センター、気象台記念公園、由緒あるところに移植したらどうかと、そういうことを提案をしました。そして、多分これも素早く対応して、担当はやったと思います。それらについてお答えを願いたいと思います。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線のうち、令和3年度からの2か年で実施している4工区の2年目と、令和4年度から実施する5工区の1年目の工事を進めます。若松地区では、第4排水区の雨水管布設工事を進めます。 床上浸水が多数発生している地区の浸水対策事業を優先的に行い、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
また、都市公園ではありませんが、公園用地として管理している85平方メートルの布佐葭立2号公園用地については、布佐酉町下区画整理事業で整備された布佐葭立公園が至近にあることや、現状として公園の機能がないため、今年度から売却に向けて境界確定などの準備を進めています。
〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) いろいろ事情はあると思うんですけれども、市民とのトラブル案件を見ると、以前、布佐駅の市民センターの閉鎖なんかの問題もありましたけれども、やはり利用者の視点がどうしても希薄で、行政の都合を優先して事を進めてしまったような傾向があるのかなと思いますので、その辺、ぜひ改善していただきたいと思いますが、御答弁をお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。
大型貨物自動車等は、我孫子市布佐方面から大森交差点に向かう際、通行が禁止されていない国道356号バイパスを通行する必要がございます。このような大型貨物自動車等の通行事情などにつきまして我孫子市等へ相談し、許可のない大型貨物自動車等の通行禁止の周知をお願いしたいと考えております。 次に、(3)、①についてお答えいたします。
布佐排水区では、県道千葉・竜ケ崎線から上流側の雨水幹線整備工事のうち、3工区について今月末で工事が完了いたします。4工区の整備は、住宅密集地での工事となるため、施工時の占有幅が小さい工法で進める予定で、令和5年2月末の完了を目指してまいります。 若松地区では、第4排水区3工区の雨水管布設工事を進め、令和4年3月末の完了を目指してまいります。
次に、ふれあいバスの布佐ルートは利用者が増加したということだが、どの地点から利用が多いのかという質疑に対し、布佐地区から北総線へ出るルートとして非常に便利に使っていただいていると考えているとの答弁がありました。
今は市民体育館の横ということでのお話をさせていただきましたけれども、これまでも、弓道場に関しましては、旧湖北高等学校の弓道場を使えないかという検討をしたりだとか、それから布佐下の多目的広場、そこに建設できないかとか、いろいろなことを検討してまいりましたけれども、今のところ、どれもうまくいっていないというところで、市民体育館の横のところが一体化して一番いいだろうということで、その話が一番進んでいる、進
◎説明員(隈正章君) 布佐地域、布佐下も含めてにはなるんですが、我孫子東高校のところにもつけさせていただいていますし、今のところ市民の方からの聞こえないよという、聞きづらいという情報提供がないというところがあります。あと先ほどの答弁の繰り返しになってしまうんですが、公共用地関係の設置の場所が今のところなかなか難しいという点もありますので、現在のところは布佐下にはついていないという状況になります。